副鼻腔炎対策とサプリメント

症状別サプリメント活用法

よくある50の症状を予防・軽減するための食事・生活習慣およびサプリメントの活用法

副鼻腔炎対策とサプリメント

副鼻腔炎対策

副鼻腔炎は、しばしばおこる上気道感染症です。
原因が何であるとしても、副鼻腔炎は鼻腔と鼻胴の炎症を引き起こし、そしてバクテリアと吸い込まれた汚染物質を排出する通常のプロセスを狂わせます。
これは、顔面圧迫感、圧痛、緑や黄色の鼻水をともなう本格的な感染、鼻水が喉へ流れ落ちること、頭痛を引き起こす場合があります。

副鼻腔炎対策の食事ポイント

ビタミンCが豊富な食物は、強力な抗酸化効果により、感染への体の抵抗を強化します。
果物、特に柑橘類と濃い緑色の葉物野菜は、豊富なビタミンCの供給源です。
ニンジン、ホウレンソウ、カボチャ、ヤムイモのようなビタミンAが豊富な食物は、免疫システムを直接的に強化するので、重要です。
炎症を軽減するために、脂肪が多い魚、ナッツ類、亜麻仁を摂ってください。
これらの食物は、腫れを防ぐのを助けるオメガ3脂肪酸の良い供給源です。
乳製品、グルテンを含む食物、過敏症を引き起こすと思う食物を減らすことは、副鼻腔炎の症状をを軽減するかもしれません。

副鼻腔炎対策の生活習慣ポイント

鼻洗浄は、バクテリアとアレルゲンを追い出す良い方法です。
研究は2%の食塩水が、劇的に副鼻腔うっ血を軽減することを示します。
ティースプーン4分の1の食塩を温水に溶かし、鼻洗浄器に入れます。
必要な期間だけ日に数回、洗浄しますが、治ったら洗浄を中止してください。
点鼻薬も副鼻腔を洗い流します。
キシリトールと塩を組み合わせた点鼻薬を使用してください。
キシリトールは副鼻腔、鼻腔、口と咽頭の過剰な粘液とうっ血を軽減します。
1日を通してキシリトールガムをかむことも助けになります。

副鼻腔炎に効果があるサプリメント

バーベリー

バーベリーは、抗菌性、抗真菌性がある成分であるベルベリンを含んでいます。
研究は、ベルベリンはバクテリアの成長を妨げ、免疫システムがより良く機能するのを助けます。
典型的な服用量:バーベリーは、チンキ剤とカプセル剤のどちらかで摂ります。
チンキ剤で、20滴から30滴のバーベリーを1日あたり3回摂ります。
カプセル剤を選択する場合は、5%から10%のアルカロイドを含んでいる標準化した抽出エキスを使用し、1日あたり500mg摂ります。

ブロメライン

ブロメラインは、副鼻腔炎にともなう鼻の粘液と咳を軽減するのを助ける成分を多く含んでいます。
ブロメラインは、花粉症による腫れと炎症を軽減するのを助けます。
116人の急性副鼻腔炎の子供たちを対象にした二重盲検試験は、ブロメラインサプリメントを摂った子どもたちは、症状を軽減するための標準的な薬を飲んでいた子どもたちより回復が早いことを示しました。
典型的な服用量:1日あたり、320mgを2回から3回。

ユーカリオイル

ユーカリオイルは、鼻づまりを素早く軽減します。
典型的な服用量:飲用するのではなく、ティッシュに含ませて香りを嗅ぐか、加湿器に入れてください。

サプリメントの標準化とは?

ハーブは育つ場所や季節などの要因によって、含まれている有効成分量が変動します。
そのため、一定の効果を発揮するために「標準化」されているハーブサプリメントを選ぶことが大切です。
「標準化」とは必ず一定量の有効成分を含んでいることを保証されたものです。
製品ラベルに「standardized」と記載されていることを確認して下さい。


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